“ほてい牡蠣”はきれいな水に恵まれた北海道噴火湾育ち

“ほてい牡蠣・秀峰牡蠣”を育てるイワムラ水産は、噴火湾に面する道南森町(もりまち)にあります。森町は三方が山岳地帯に囲まれ東側には秀峰駒ケ岳がそびえています。さらにその南の函館方向は大沼国定公園に指定された景勝の地で、古代から人々が住み縄文文化が栄え町内には環状列石も見られます。駅弁「いかめし」が名高いように、昔から水産業が盛んでホタテの水揚げも多い漁業の盛んな町です。
噴火湾には、周囲の山々に降った雨が栄養分を蓄え、多くの渓流となって注ぎ込んでいます。こうしたきれいな水が、噴火湾ならではの濃厚でふっくらとした味わいの“ほてい牡蠣・秀峰牡蠣”を育てています。

衛生管理と食品検査を徹底

イワムラ水産では、「きちんと管理をすれば、必ず“カキ”を安全に提供できる」と信じ、仕事に向き合っています。
水揚げしたカキは、鮮度に細心の注意を払い、衛生管理と食品検査を徹底して行っています。カキは殺菌濾過装置によって紫外線を用いて殺菌を行い、48時間かけて滅菌する部屋、従業員が牡蠣をむき身にしてサイズごとに分ける部屋、流水の力で細かな殻を取り除く部屋などを設けています。むき身作業室や包装作業室では、作業終了後の夜間の間、室内にオゾンを放出し、空気中に漂う菌を滅菌しています。
衛生管理では、トイレに入った後は手の消毒をしないとドアが開かなかったり、各部屋を仕切るカーテンの開閉をボタンではなく直接手で触れないセンサー式にしたりするなど、雑菌を作業する部屋に持ち込まないよう徹底し、安心・安全に消費者にお届けできるようにしています。