カキは栄養豊富=美味しい

カキは着生してからはほとんど動きません。そのために筋肉が退化し、内臓がほとんどを占めています。

カキは体内にエネルギーのもととなるグリコーゲンを多く蓄えているので、他の貝と違って水が無い所でも1週間程度は生存することができる生命力をもっています。

カキは「海のミルク」と呼ばれるように、タンパク質やカルシウム、亜鉛をはじめとしたミネラル類やアミノ酸、ビタミンなどのさまざまな栄養素をいっぱい含んでいます。他の食材にくらべ多種多様な栄養成分旨味成分を含んでおり、それが、栄養豊富な理由=美味しい理由でもあるのです。

食材としては、新鮮なものは生や網焼きで、またカキフライのような揚げものや、鍋物の具にしたりと、いろいろな食べ方があり、現代人の食生活には最適な食品です。

カキの栄養と効能

カキには実にさまざまな栄養と効能があります。ウェブサイト<良好倶楽部;牡蠣の栄養ととんでもない効能5選「海のミルク」の実力とは?>には、次のように紹介されています。

  1. 亜鉛が全食品でトップ! 代謝の促進、生殖機能の改善に
  2. 鉄分、銅、ビタミンB12などの栄養が豊富に – 女性に重要!貧血予防
  3. 冬の牡蠣がおすすめ!グリコーゲン – 運動時のパフォーマンス向上
  4. タウリンも多く含まれる – 血圧やコレステロールを下げる効果
  5. カルシウム&マグネシウム – 骨格の形成や情報の伝達機能など